今日も暑かったですね〜〜(@。@)仕事でフラフラになったけど、
帰ってビールを飲んだら、みごとに復活!!(爆
労働後のビールは旨いねぇ〜〜♪

さっき、新番組のドラマ、「電池が切れるまで」を観ていた。。
この詩は、余命いくばくも無い少女が書いたのですが、本屋さんで何気に
立ち読みをして、不覚にも泣いてしまった詩です。。

先日、ミサエが亡くなった時にも思い出した詩なんですが、命が疲れたと言うまで
精一杯生きたい。。と言うくだりを思い出し、たまらなく切なかった。。

彼女が臨終間際、カッっと目を見開いた時、きっとまだまだ生きたかった
んだろうと、私も悔しかった。。どんなに辛い治療だって、生きる望みが
あったから耐えられたんだろう。。彼女は最期に意識を取り戻した時、
付き添いの妹さんから状態のすべてを聞き、受け入れ、末期の水となったが
吸い口からゴクゴクと水を飲み、人工呼吸器の使用をハッキリ断ったのです。。

もし、機械を使ってたら、今も生きていたかもしれません。。
でも、彼女は最後まで、自分の生き方と言う尊厳を貫いたのでしょうね。。

いつか、もしかしたら私も同じ状況になるかも知れません。。
そんな時、私は彼女のように生きられるだろうか・・?
今更ながら、アイツは凄いツレだと思うと同時に、今、私のできる事。。
当たり前の事だろうけど、元気で前向きに生きなくっちゃね。。

何だかドラマを観て、ふと、考えたがおママでした。。

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