午後からミサエの家へ法要に行って来ました。。お仏壇を初めて家に迎えたので、
まずは開眼法要と言って、お祝いのお経を上げられ、その後に四十九日の
法要でした。。お父様が、「ワシより先に、仏壇に入りよってからに。。」
と、寂しげにボソっと言われた言葉が胸に染みました。。
終わってから、みんなで雑談をしていた時に妹さんから、ミサエが生前書き溜めていた
手紙や日記の中に、私宛のがあったそうで、渡してくれました。。
読んだ時に、きっと照れくさくて送れなかったのかな?と思うような
彼女の想いがしたためられた内容に、涙が出て止まりません。。
こんなこと、思っててくれたんや。。何にも知らんかったわ。。と、
もう二度と、みる事の出来ない彼女の字を、何度も何度も読み返しました。。
他にも私達ツレの事を書いてくれている日記があるのですが、それは妹さんが
後日整理して渡してくれるそうです。。その時は、また泣けちゃうんやろな。。
いっぱい話して、いい思い出を作ろうとしていたけれど、彼女はもっともっと
深いところで私達を大切に愛しんでくれていたのかと思うと、彼女の生き様、
そして死に様と言うものがとてつもなく重く感じられました。。
どんなに生きたかっただろう。。まだまだたくさん、やりたい事があっただろう。。
そのひとつひとつの彼女の足跡を、今度は私達が消えないように守って行こう。。
そして持ちきれないくらいのお土産として、いつか必ずまた会える時に
「あなたの分の人生、しっかり歩いて来たよ。。」と、胸を張って言えるように
私の残りの人生、悔い無く生きて行こう。。
まずは開眼法要と言って、お祝いのお経を上げられ、その後に四十九日の
法要でした。。お父様が、「ワシより先に、仏壇に入りよってからに。。」
と、寂しげにボソっと言われた言葉が胸に染みました。。
終わってから、みんなで雑談をしていた時に妹さんから、ミサエが生前書き溜めていた
手紙や日記の中に、私宛のがあったそうで、渡してくれました。。
読んだ時に、きっと照れくさくて送れなかったのかな?と思うような
彼女の想いがしたためられた内容に、涙が出て止まりません。。
こんなこと、思っててくれたんや。。何にも知らんかったわ。。と、
もう二度と、みる事の出来ない彼女の字を、何度も何度も読み返しました。。
他にも私達ツレの事を書いてくれている日記があるのですが、それは妹さんが
後日整理して渡してくれるそうです。。その時は、また泣けちゃうんやろな。。
いっぱい話して、いい思い出を作ろうとしていたけれど、彼女はもっともっと
深いところで私達を大切に愛しんでくれていたのかと思うと、彼女の生き様、
そして死に様と言うものがとてつもなく重く感じられました。。
どんなに生きたかっただろう。。まだまだたくさん、やりたい事があっただろう。。
そのひとつひとつの彼女の足跡を、今度は私達が消えないように守って行こう。。
そして持ちきれないくらいのお土産として、いつか必ずまた会える時に
「あなたの分の人生、しっかり歩いて来たよ。。」と、胸を張って言えるように
私の残りの人生、悔い無く生きて行こう。。
コメント